歴史的な建造物と自然あふれる開放的なロケーションの前で
おふたりの写真と思い出を残します
栃木市は巴波川(うずまがわ)が流れ、江戸時代からこの川を利用した交易で栄えた街です。
今でも江戸時代から残る歴史的な建造物が残されています。
どの場所で撮影しても絵になる景色...
おふたりの歴史と共に残して欲しい景色が栃木市にはあります。
栃木市の街中を流れる巴波川（うずまがわ）を船に乗って遊覧。巴波川沿いは江戸時代に出てくるような蔵造りの建物が並んでいます。江戸時代にタイムスリップしたかのような気分で栃木市の街並みを楽しみながら情緒あふれる風景とともに撮影できます。
岡田家は550年以上の歴史を持つ旧家です。
お庭には若竹の小路や大きな池があります。
近年ではテレビや映画のロケ地としても使われています。
芝生広場やわんぱく広場に憩いの森もあり、自然が広がる開放的なロケーションです。桜の季節には、憩いの森の池の周囲を中心にたくさんの桜が綺麗に咲き誇り撮影にもオススメです。
栃木市役所別館は、登録有形文化財で明治１７年（1884）まで県庁所在地であり、この庁舎はその跡地に大正１０年（1921）栃木町役場として建てられました。。木造２階建て、塔屋付の洋風建築で、北側に張り出した玄関ポーチとその上部には、大正時代の洋風建築様式が採り入れられています。栃木市の近代の歴史を物語る上で欠かすことのできない建造物です。（観光協会ＨＰより引用)
約200年前に建てられた土蔵3棟を改修し、市指定文化財「善野家土蔵通称おたすけ蔵）」（江戸時代後期建築）を借り受け、必要最小限の改修によって現代に甦らせた美術館です。
「ALWAYS 三丁目の夕日」のロケ地にもなったレトロな白い洋風の建物。
昭和９年創建の登録有形文化財・旧足利銀行を再利用したレストランです。
栃木県の県名の由来と言われている神社で、栃木のお伊勢さまと言う愛称で親しまれている神社です。
応永10年（1403年）、栃木城内神明宿（現神田町）に創建されたと言われています。
天正17年（1589年）正月16日、皆川広照により現在地へ移され、栃木町の総鎮守となりました。
お好きな場所でおふたりらしいお写真を...
その他、お選びいただける撮影スポットは多数あります！
おふたりの思い出のスポットでの撮影も可能です♪
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